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自動接続装置 | |||||
メーカー | 横浜計器製 | ||||
型番 | AS−300 | ||||
分類 | 特定小電力同時通話無線機用 自動呼び出し接続&再接続器 | ||||
価格 | \13,650 税込み | ||||
特徴 | 旧八重洲無線社製 同時通話無線機(FDM−350)と、マイクロホン(MF−1C6)ケーブルとの間に取り付ける便利な機能を持ったアダプターです。 子機との回線がなんらかの理由で切れても親機に取り付けたAS−300は子機との回線が接続させるまで子機を呼び続け、オペレーターはコールボタンから解放され運転に専念できます. |
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AS−300で親機のCALLボタンから解放されます 新製品の同時通話子機(VLM−850)を導入すると,親機(FDM−350又はFDH−300)に自動接続機能が無いため,せっかくの便利な機能が利用出来ません. そこで 本器(AS−300)を親機(FDM−350)とマイク(MF−1C6)との間に取り付けると こんな動作をします 子機と親機間で自動接続をします.接続されたら今までと同じように通話が出来ます. こんな時 もし,通話中に子機が通話圏外になったら本器(AS−300)を取り付けた親機は,オペレーターに代わって子機に対して接続されるまでCALLし続けます. 子機が従来のFDH−300Aの時 本器(AS−300)を取り付けた親機の電源をONにするとすぐにCALL開始します. 従来の子機(FDH−300A)は,親機からCALLされたら自分のCALLボタンを今までのように押せば接続されます. 子機が新型のVLM−850の時 親機からCALLされると自動で親機と接続します これは無理です 親機と従来の子機(FDH-300A)の両方に本器(AS−300)を付ければ完全自動と思われますが これは動作しません.あくまでも子機が新型(VLM−300M)での時だけ完全自動接続です. チャンネルを変更するとき 本器(AS−300)のスイッチをOFFにしてから変更します. 表示 自動接続機能をONにするとAS−300のスイッチのランプが点灯し,自動接続機能が動作をします. OFFにすると,親機は本器を付けていない時と同じ動作になります. |
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